昨年、そして今年と、
2年続けて冬将軍が本気を出しています。
雪国で暮らしていると、
雪かきは「たまにやる作業」ではなく、
生活の一部。
そんな中で、今回は
雪かき道具――
雪かき?雪ベラ?(呼び名はさておき)
についての小さな工夫を紹介します。
目次
雪かき道具は「用途別」に置いておく
うちでは、
- 玄関前
- カーポート
- 倉庫
- 薪棚前
といった具合に、
雪かきをしそうな場所ごとに雪ベラを数本置いています。
いちいち取りに行かなくていいので、
これは本当に重宝します。
ただし、雪ベラには致命的な弱点がある
とても便利な雪ベラですが、
決定的な弱点があります。
それは――
暖気したあと、
寒さでガチガチに固まった氷に
勢いよく当てると、簡単に割れる。
これ、雪国あるあるだと思います。
一度ヒビが入ると、
- そこから割れが広がる
- 次の雪かきでさらに悪化
- 最終的には使用不能
という流れになりがちです。
割れた雪ベラ、捨てる前にやってほしいこと
ここで提案です。
割れてしまった雪ベラでも、
先端を数センチカットすると、そこからかなり長持ちします。
写真の雪ベラも、
実は一度割れています。


でも、
割れた部分を思い切ってカットしたところ、
その後かなりの期間、問題なく使えます。
ちなみに、雪かき用に使っているのは、
ホームセンターなどでよく見かけるごく普通の雪ベラです。
割れる前提で使うなら、軽くて安いタイプの方が扱いやすいと感じています。
参考までに、似たタイプを載せておきます。
私は「買ったらすぐ切る」こともあります
最近では、
- 割れてから切る
- ではなく
- 最初から先端を数センチ切る
という使い方をすることもあります。
これだけで、
- 氷に当たったときの衝撃に強くなる
- 先端が欠けにくい
- 結果的に寿命が延びる
というメリットがあります。
カット方法は簡単
私の場合は、
- サンダーでカット
していますが、
- ノコギリ
- 金ノコ
でも問題ありません。
切り口が多少荒れていても、
雪かき用途ならまったく支障なしです。
「消耗品」と割り切ると、雪かきは楽になる
雪ベラは、
- 一生モノ
- 高級工具
ではありません。
消耗品と割り切って、
少し手を入れながら使う方が、
結果的にコスパも良く、ストレスも減ります。
まとめ|雪国の小さな工夫
- 雪ベラは割れやすい
- 一度割れたら放置するとすぐダメになる
- 先端を数センチ切るだけで寿命が延びる
- 最初から切って使うのもアリ
雪国で暮らしていると、
こうした小さな工夫の積み重ねが、
冬を乗り切るコツだと感じます。
同じように雪かきで困っている方の、
ちょっとした参考になれば嬉しいです。