今日、
これまでたくさん楽しませてくれて、
たくさんの人に喜んでもらった
シュガープルーンの成木を3本、切り倒しました。
楽しかった記憶がたくさんある木
このプルーンの木は、
- 毎年しっかり実をつけてくれて
- 家族や知人に配るととても喜ばれて
- 「スーパーのプルーンが食べられなくなった」と言われるほど
本当に思い出の詰まった木でした。
単なる果樹ではなく、
人とのつながりを作ってくれた存在だったと思います。
切るという決断
正直、かなり迷いました。
まだ実はなる。
まだ楽しめる。
でも一方で、
- 管理の手が回らなくなること
- 木が大きくなりすぎていること
- 今後の作業負担
そういった現実もありました。
中途半端に放置してしまうより、
きちんと区切りをつけたほうがいい。
そう思い、切ることを決めました。
寂しさはやっぱりある
実際に切り倒してみると、
やっぱり寂しいものです。
これまでの風景が一気に変わる。
そこにあったはずのものがなくなる。
わかってはいたけれど、
少しぽっかり穴が空いたような感覚でした。
でも、終わりではない
実は、昨年。
自宅裏の園地に、
この木の“子ども”にあたる
シュガープルーンの苗木を3本植えています。
父が生前、作った苗木です。
まだまだ小さく、
実をつけるのは先の話です。
でも、
- また育てる楽しみ
- また誰かに食べてもらう喜び
これから先に、ちゃんと続いていきます。
つないでいくということ
今回、木を切って感じたのは、
「終わり」ではなく、「つないでいくこと」でした。
古い木には役目があって、
新しい木にもこれからの役目がある。
時間はかかりますが、
またあの味を届けられる日を楽しみにしています。
これまでありがとう
これまでたくさんの実をつけてくれて、
たくさんの人を喜ばせてくれて、
本当にありがとう。
そしてこれからは、
次の世代の木と一緒に、
また少しずつ、育てていこうと思います。