確定申告をe-Taxで提出したあとに、
「しまった、数字を間違えた!」
と気づいたことはありませんか?
私もまさに今年、e-Taxで送信した直後にミスに気づき、数分後に再送信しました。
そのとき気になったのが
- もう送信してしまったけど大丈夫?
- 修正申告が必要?
- 税務署に連絡しないとダメ?
という点です。
結論から言うと、申告期限内であれば、再送信すればOKです。
この記事では、私の実体験をもとに
- e-Tax送信後にミスに気づいたときの対応
- 再送信した場合の扱い
- 注意点
を解説します。
目次
e-Taxで送信後にミスに気づいたときの結論
まず結論です。
申告期限内なら、もう一度申告書を送信すればOKです。
この場合
最後に送信した申告データが正式な申告として扱われます。
つまり
- 最初の申告書を送信
- ミスに気づく
- 修正して再送信
この場合、2回目の申告書が有効になります。
私の実体験(数分後に再送信)
私の場合の流れはこんな感じでした。
① e-Taxで確定申告を送信
マネーフォワード クラウド確定申告で青色申告決算書(農業所得用)作成し、
e-Taxに内容を転記し、送信しました。
※マネーフォワード クラウド確定申告から、直接e-Tax送信も可能です。
送信完了画面を見て一安心。
しかし…
② 数分後にミスに気づく
申告内容を見直していると
経費の入力にミス
を発見。
「これどうなるんだ…」と一瞬焦りました。
③ 修正してもう一度送信
調べてみると
期限内なら再送信でOK
とのこと。
そこで
- 修正
- 再度e-Tax送信
しました。
結果
問題なく受付されました。
e-Taxでは
最後に送信した申告が有効になる仕組みです。
e-Taxで申告を修正するルール
確定申告の修正は、実は期限で扱いが変わります。
① 申告期限内
→ もう一度申告書を提出すればOK
今回のケースです。
これを
訂正申告(ていせいしんこく)
と呼ぶことがあります。
② 申告期限後
期限を過ぎた場合は
- 修正申告(税額が増える)
- 更正の請求(税額が減る)
という手続きになります。
つまり
期限内はかなり自由にやり直せます。
念のため確認したいポイント
再送信した場合は、次の2つを確認すると安心です。
① 受信通知
e-Taxでは送信すると、マイナポータルへ
受信通知
が発行されます。
必ず
- 最新の受信通知
を確認しましょう。
② 受付番号
再送信すると
受付番号が新しくなります。
新しい受付番号の方が
正式な申告として扱われます。
e-Taxは「送信後の修正」が意外と多い
実は、e-Taxでは
- 医療費の入力漏れ
- 控除証明書の入力ミス
- 経費の入力漏れ
などで再送信する人は結構多いそうです。
紙の申告書だと
「もう出したから終わり」
ですが、e-Taxは
提出後でもすぐ修正できる
のが便利な点ですね。
まとめ
e-Taxで確定申告を送信したあとにミスに気づいても、慌てる必要はありません。
申告期限内なら、修正してもう一度送信すればOKです。
ポイントをまとめると
- 期限内なら再送信可能
- 最後に送信した申告が有効
- 受信通知を確認しておく
という仕組みです。
私も実際に
送信 → 数分後に修正 → 再送信
しましたが、問題なく受付されました。
e-Taxは一見難しそうですが、
使ってみるとかなり便利な仕組みです。