
私が生活する地域の社会人の多くは、地元銀行2つ+ゆうちょ銀行に口座を持っています。私自身、かつては地元銀行3つとゆうちょ銀行、それにネット銀行を使っていました。
ゆうちょ銀行は私が子どものころに親が開設してくれました。
最近はネット銀行の利便性や地元銀行の手数料の高さを考えて、思い切って地元銀行2つとゆうちょ銀行を解約しました。
地方ならではの落とし穴
とはいえ、地方には意外な問題があります。新聞やガス代など、支払い方法が「現金払い」か「地元金融機関の口座引き落とし」に限定されているケースも少なくありません。そのため、結局は地元銀行の口座を1つだけ残すことになりました。
実際に地元の大手銀行を解約したことを周囲に話すと、
「え?本当に解約したの?」
「大丈夫なの?」
とかなり驚かれます。地方ではそれだけ地元銀行が当たり前の存在なのだと実感します。
ネット手続きなのにアナログ?父との経験談
先日、父が地元銀行のネットサービスを利用しようとしましたが、これが予想外にアナログでした。ネット申請した後、書類が郵送され、それに記名押印して返送が必要。ところが、翌日銀行から連絡があり、
「高齢のため、窓口での手続きが必要。郵送ではダメ。」
と言われました。
仕方なく父と窓口へ行きましたが、朝は大混雑、お昼は1時間閉店、午後も15時までで土日祝日は休みという、厳しい制限ばかり。さらに銀行側の説明ミスがあり、結局3回も足を運ぶことになってしまいました。
この結果、父も
「こんなに面倒なら、この銀行はもう使わない。」
と判断し、結局口座を解約しました。
結論!銀行選びはライフスタイルに合わせて
もちろん地元銀行の良さや役割もありますが、便利さや時間節約を考えるなら、ネット銀行が地方でも圧倒的に使いやすいのが現状です。
私自身、ネット銀行の利用は不便さを感じません。
私が利用ている"住信SBIネット銀行"だと、急遽現金が必要になった際も、24時間年中無休、手数料無料で、ローソンやセブンイレブンで下ろせます。
これから銀行選びを考える方は、ぜひ「自分に本当に必要なサービス」を考えて決めることをおすすめします!
