こんにちは。今回は、私が実際に使ってみて感じた「Kindle Unlimited」の感想をシェアしてみたいと思います。
読書のハードルがぐっと下がった
Kindle Unlimitedを使い始めて、一番最初に感じたのは「とにかく気軽に本を読める」ということでした。月額料金さえ払っていれば、あとは定額でいろんな本にアクセスできるので、「この本気になるけど買うほどじゃないかもな…」という本にも手が伸びやすい。結果的に、読書量は格段に増えました。
実際、私はKindle Unlimitedを使うようになってから、月に読む冊数が2〜3倍に増えました。特にビジネス書や実用書、エッセイ系など、サクッと読めるタイプの本との相性が抜群です。
知識の幅が広がる
今までだったら読まなかったようなジャンルにも、自然と手を出すようになりました。「せっかくUnlimited対象だし、ちょっと読んでみようかな」くらいの軽い気持ちで読み始めた本が、意外と面白かったり、思わぬ知識につながったりすることもあります。
知識や視野を広げたい人にとって、これは大きなメリットだと思います。
一方で感じた“本の扱いの軽さ”
ただ、良いことばかりではないな…とも感じています。
読み放題という気軽さゆえに、一冊一冊の本を「ちゃんと向き合って読む」感覚が少し薄れてきたように思うのです。途中で読むのをやめてしまったり、ざっと目を通すだけで満足してしまったり。まるで動画の“倍速視聴”のように、本も“情報だけ得て終わり”になってしまうことが増えました。
読書って、本来はその世界にじっくり浸る体験でもあるはず。Unlimitedによって読書量が増える一方で、“一冊と深く向き合う時間”が減ってしまったのは、少し寂しくもあります。
Kindle Unlimitedとの付き合い方
結局のところ、Kindle Unlimitedは私にとってはお得で必要なサービス。
- 興味の幅を広げるために使う
- まずは読み流して、気に入った本は改めて紙で買ってじっくり読む
- ”量を読むモード”と”質を楽しむモード”を切り替える
そういった使い分けを意識することで、より満足度の高い読書ライフが送れるのではないでしょうか。
まとめ
Kindle Unlimitedは、読書習慣を作りたい人や、知識を幅広くインプットしたい人にとって、とても便利なサービスです。私自身、このサービスのおかげで読書量が増え、新しいジャンルに出会うことができました。
でも、一冊一冊の本と丁寧に向き合う時間も、大切にしたい。そんなバランス感覚を持ちながら、これからもKindle Unlimitedを楽しんでいこうと思っています。
