自動車の部品を注文しようとして、こんな経験はありませんか?
- ディーラーや部品商に電話したとき、「品番はわかりますか?」と聞かれて答えられなかった。
- ネットで部品名を検索したら、似たような商品がたくさん出てきて、自分の車に合うものがどれかわからなかった。
自分で自動車の整備をしようとすると、こういう場面が頻繁にあります。私の78プラドも、整備のたびに部品調達で悩むことがありました。
そんなときに頼りにしているのが partsfan というサイトです。無料で使えて、純正部品の品番を車種・年式レベルで正確に調べられます。
この記事では、partsfanの基本的な使い方を、78プラドを例に解説します。
目次
partsfanとは

partsfanは世界中の自動車の純正部品番号を検索できるサイトです。 Partsfan
国産車はもちろん、海外メーカーにも対応しています。
使うにあたって費用は一切かかりません。ただし、会員登録をしないと画像が表示されなかったりアクセス回数に制限があったりするため、最初に無料登録することをおすすめします。
会員登録の方法

登録はメールアドレスとパスワード、ニックネームだけで完了します。数分でできます。
登録が終わったらログインして、次のステップへ進みましょう。
78プラドの部品を実際に調べてみる
ステップ1:車両を選ぶ

トップページからメーカーを選び、車種・型式を絞り込んでいきます。車体番号から検索する方法もあります。車検証を手元に置いておくと迷わずに進めます。
ステップ2:部品カテゴリを選ぶ
車両が特定できると、部品のカテゴリ一覧が表示されます。エンジン系、冷却系、電装系など大まかな分類から目当ての部品に絞り込んでいく仕組みです。
車両を特定していくのも楽しいのですが、私はいつも車検証から車体番号から検索します。
特定すると次のような画面になり、下部の部品カテゴリから目星をつけて進めていきます。

partsfanは部品名での検索ができないため、最初は目当ての部品を探し出すのに苦労しますが、慣れてくればなんとなくあの部品はあのあたりかな、というのがつかめるようになってきます。
最初は少し手間取っても、2〜3回使えば感覚がつかめます。
ステップ3:部品図と品番を確認する

ここが一番の見どころです。部品図が表示され、どの部品にどの品番が割り当てられているかが一目でわかります。
部品番号がわかりますので純正部品の取り寄せに便利です。類似車種のパーツ流用などを検討する際も、これで研究すれば失敗が減らせます。
同じ車種でも年式やグレードによって品番が異なることがあるので、ここで正確な番号を確認することが大切です。
品番がわかったら、Amazonで探す
品番が特定できたら、そのままAmazonやモノタロウの検索窓に入力します。品番で検索すれば適合品が絞り込まれるので、「似ているけど合うかどうかわからない」という失敗が減ります。
純正品にこだわらない場合は、品番をもとに社外品を探すこともできます。私は消耗品は社外品で代用することも多く、コスト削減に役立っています。
まとめ
partsfanを使うと、部品調達の流れがこうなります。
- partsfanで車種・年式を指定して部品図を確認
- 正確な品番を控える
- AmazonやモノタロウでÅ品番検索して購入
整備が必要なクルマに乗っていると、ディーラーに在庫がなかったり、品番がわからず注文できなかったりという場面が増えます。partsfanがあれば、少なくとも「品番がわからない」という問題は解決できます。
78プラドに限らず、古い車を自分で整備している方にはぜひ使ってみてほしいサイトです。